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補強

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縁を二重に折って縫う際に裏側6ヶ所の角をダクロンテープで補強します。(写真1.2.4の場所、上部も同じ)
この後、この部分にロッド(骨)の先端を収めるポケットをつけます。
糸目を取り付けるところ4ヶ所も同様にダクロンテープで補強しておきます。
(写真3の場所、上部も同じ)




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ダクロンテープについての説明はこのブログの2005年6月分に記載してあります。
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by drachen | 2007-12-29 18:25 | 凧作りの方法

布を縫い合わせる

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裁断した各部分を右の手順で縫い合わせます。
1.鉛筆で書いた上下2枚の布の仕上がりの線をきちっと合わせその上を直線縫いで縫う。
2.布を広げて縫い代を折り曲げます。
3.ジグザグ縫いまたは直線縫いで止めます。


縁の縫い方:
ミシンをかける前に凧の周りの仕上がり線にそって布を折り曲げておくときれいに出来ます。
(直線縫いまたはジグザグ縫い)

ヒント:直線縫いのピッチは1cmあたり4~5目ぐらいで縫いましょう、丈夫にしようとして縫い目を細かくすると逆に切り取り線のようになり縫い目から切れてしまいます。
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by drachen | 2007-12-28 18:04 | 凧作りの方法

布の裁断

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正確なカイトを作るにはこの作業が大変重要です。
布を平らな板の上に広げ周りを画鋲、紙テープなどで固定します。そこへ鉛筆(3B)で仕上がりの実寸を正確に書いていきます。その外側に縫い代となる部分をとり、各部分を切り取ります。
今回のロッカク凧は周りの縁の縫い代15mm、布同士の接合部の縫い代は10mmです。
写真の格子は布目方向を示しています。

ヒント:作業台としてシナベニヤ(1820×910×5.5)をおすすめします。シナベニヤはベニヤ板の表面にシナと言う滑らかな板が貼ってありこれをテーブルや床の上に置いて作業すると大変便利です。
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by drachen | 2007-12-24 16:27 | 凧作りの方法

ロッカク凧の設計

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これから作るロッカク凧の寸法は高さ:180cm×横幅:144cmです。これを比率であらわしたものが右の図面です、このみによって多少変えても問題はありません。和凧ではA-B間の長さをもう少し長く作るようです。
作るカイトの全体の大きさを決める際に使用するリップストップの幅、骨として使用する素材の長さなどを考慮して決めましょう。
赤の点は糸目をつける場所です。左右それぞれの横骨1/2の場所です。
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by drachen | 2007-12-23 11:46 | 凧作りの方法

リップストップの布目

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カイトを作る際に翼面に使うリップストップナイロンまたはポリエステルには写真のように格子状に布目があります。
布目方向にはほとんど布は伸びませんがバイアス(斜め方向)に伸びてしまいます。カイト本体をいくつかのパーツに分けて分割したものを縫い合わせるときは左右対称に布目をそろえて配置しないと作っていく過程で左右の寸法が違ってきたり出来たカイトが使用しているうち狂ってくることがあります。
作るカイトの形、大きさなどを考慮して布目方向を決めることが大事です。
これからロッカク凧を作りながら順を追って写真と説明を掲載していく予定ですので参考になれば幸いです。
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by drachen | 2007-12-22 16:44 | 凧作りの方法